関節の痛み
こんな方におすすめ!
- 膝が痛くて歩くのが苦痛
- 手首がしびれて、動かすと痛い
- 階段などの段差での膝の上げ下ろしが辛い
- 急に腕が上がらなくなり、痛みが走る
- 脊柱管狭窄症で歩くのがつらい
橋本市 こうづ背鍼灸整骨院の関節痛施術法
膝痛や五十肩、腱鞘炎など、体の節々の痛み、関節痛。
その原因は使いすぎによるもの、その逆で、運動不足など使わなさすぎる両極のパターンがあります。
膝の痛み
運動不足や日常生活であまり膝を使わない方の膝痛みは機能訓練で、膝の筋力強化を行い、リハビリをしていきます。水が溜まってる場合はライス処理や電気治療を行い、様子を見ながら対応していきます。鍼治療も効果的です。
急性期の場合、鍼で水を抜くことも可能です。高齢者の患者様や変形性膝関節症の場合は太ももの筋力低下による膝の痛みが出てくることが多いので、機能訓練で筋肉を鍛えるリハビリを行います。
膝を酷使しすぎで痛めている方はあまり動かすと良くないので、ライス処理を行います熱感があると、安静にしなければといけませんが、当院では炎症の箇所にも治療できる最新の治療機器を置いています。
電気治療と超音波を使い、初期の痛みや疼痛を取り除き早期回復への効果的な施術を行います。このように、膝痛といっても、お1人お1人の症状によって、いろんな治療手段がありますので、しっかりと状態を見極めながら施術方法を考えていきます。
腱鞘炎
腱鞘炎の原因は、同じ動作を繰り返していたり、使いすぎによって起こります。通常は応急処置(RICE 処置)でアイシングし、固定をするところですが、早期に治療するために最新の機械(超音波や電気治療)で、すぐ施術を開始することによって、早く痛みを取る治療を行います。
四十肩・五十肩
四十肩・五十肩は、長年使ってきた関節や筋肉などが固まってしまい、動かしにくくなり腕を上げた時などに激痛が走ります。
当院では、筋肉の深部まで届くよう鍼治療やハイボルテージなどの機械を使って早期に痛みをとり、リハビリを行うことによって、再発防止に努めます。
肘内症とは?|橋本市 こうづ鍼灸整骨院
肘内症は子どもがよくなる症状です。手を繋いでいたときや、ちょっと腕を突いてしまった時など、急に腕が肘が外れたようになってしまいます。
原因も分からず泣き喚くお子さんを前に、どうしたらよいのか不安になってしまいますが、橋本市こうづ鍼灸整骨院は整復のプロですので、すぐに対処できます。
お子さんが急に腕が痛いと泣きやまない時や腕をブラブラさせたまま使わなくなった時は、すぐに連れてきてください。
肘内症とみられた場合は、すぐに処置を行いますのでご安心ください。一度外れてしまうと癖になってしまいます。予防となる日常生活のアドバイス等も行いますので、お気軽にご相談ください。